KLIPSCH × HIFI LVRS

アメリカの靴、モデルは未定 · 1 of 1 · 特別号第2号、Klipsch 八十周年

Klipsch は八十周年を迎え、特別号は2026年9月25日に出ます。そしてペアはアメリカのものになります。ブランドと同じ国の手がつくる、はじめてのペアでもあります。これまで決まりは靴にかかっていました。これからは工房にも及びます。

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アメリカの靴、モデルは未定
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KLIPSCH
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特別号 第2号 — KLIPSCH

アーカンソー州ホープ、人口八千人

Klipsch は1946年、人口八千人の町ホープに生まれました。生産の中心は2000年におおむね インディアナポリスへ移りましたが、Heritage ラインはいまもあの町で手作業により組み立てられて います。機械化されていません。Klipschorn は七十年間、途切れることなくそこでつくられ続けて います。

これはアメリカの作り手に連絡を取るたび、わたしが繰り返す一文です。そしていつも同じ効果を生み ます。小さな町、一度も自動化されていない工程、いまも手でつくられる物。彼らはすぐに、何の話を しているのか理解します。

木、銅、ホーン

バーチ合板と木の突き板 ── Klipschorn のキャビネットは手で組まれた指物です。銅、これは象徴の 色。そしてホーンの幾何学、このメーカーのもっとも見分けやすい形。

これを靴の上に翻訳するのは、まったく自明ではありません。わたしの知るかぎり、スニーカーに木の 突き板を貼った仕事を、たどれるかたちで持っている作り手はいません。この依頼が面白いのは、まさに そこです。

いまの状況

作り手はまだ決まっていません。アメリカのメーカーたちと複数の対話が進んでいます。名前は発注が 確定したときに発表します。それより前ではありません。ペアは号のあとに、準備が整ってから届きます。

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独立した作り手に制作を依頼した一点物です。ベースとなる靴は小売店で購入し、手作業で加工しています。Nike、オニツカタイガー、および使用したモデルの製造元とは一切関係がありません。